こんにちは。
広州の有名な観光地に沙面という所があります。
西洋のような街並みがとても綺麗で、写真映えスポットとして多くの人が遊びに行く場所です。
沙面島(さめんとう)とは、中華人民共和国の広州にある人工島。イギリス、フランスの両国が居留地建設の為に起工し、1862年(同治元年)に竣工した。
(ウィキペディアより引用)
調べてみると、こんな歴史があるんですね😳😳現在は、観光地・リゾート地となっているようです。
そんな沙面に行ってみました☺️
このスポットの正式名称は「沙面人才休闲岛」というんですかね?
今回はタクシーで行きましたが、地下鉄でのアクセスも良さそうでした✨
敷地内に入ると、道は石畳になっています。
雰囲気が変わってとてもいいですね✨
しばらくお散歩しながら、写真をたくさん撮りました📷
こんな感じの石畳です。道が広くて歩きやすい🚶♀️
蒸し暑い日でしたが、緑が多くて癒されます✨
ホテルなんかもあります。
お茶の博物館?
「基督教堂沙面堂」
中のステンドグラスが綺麗でした✨
色がとってもかわいいこちらはスターバックスです☕️
喉が渇いたので飲み物を買ったのですが、激混みでかなり待ちました😥西洋の方も多くいました。
少し歩くと川もありました。川辺は開放的で休んでいる人がたくさんいました。
雰囲気がとてもよかったです🥰
西洋っぽい曲を演奏してるおじちゃんたちもいました。雰囲気出ててよかった〜
川辺にあった謎の石
広州の観光地「沙面」はこんな感じでした✨
素敵な建物がたくさんあって、写真を撮っていて楽しかったです。
人気なスポットだけあって、人が多くて賑やかでした!
おしゃれな雰囲気が感じられてよかったです☺️