中国広州駐在妻ゆる日記

ゆるく日記を書けたらと思ってます。

中国広州での妊娠の記録②【初めての妊婦健診】

こんにちは。


ブログを書いている現在は、妊娠6ヶ月21週です。


今回は、初めて中国の病院に妊婦健診に行った時のことについて書こうと思います🏥

 

 

 

妊娠発覚したのは夜遅くだったので、

次の日にいつもお世話になっているウェルビー(海外の病院を手配してくれたり、同行して通訳してくれたりするサービス)に連絡しました。

そして、翌週の病院の予約をしてくれました。春節休み真っ只中でしたが、無事予約できたのでよかったです。


手配してくれたのは、「广州爱博恩妇产医院

(アイボーンクリニック)」という病院です。

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日本語ができるスタッフさんがお一人常駐していて、広州で妊娠された日本人の多くが利用されているそうです。

(もちろん中国人の利用者の方のほうが圧倒的に多いです)

 

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茶色を基調としていて綺麗でオシャレです。

ドアの左にある画面には、中にいる先生のお名前とお写真が写っています。

 

 


そして、ドキドキしながら初めての健診です。

エコー室に入って検査をします。最初の妊婦健診なので経膣エコーです。初めてのことなので不安でしたが、痛みも不快感もなくすぐ終わりました。よかった〜

また、内診なのにも関わらず一緒に来ていた旦那さんもずっと隣にいることができました。これはおそらく日本とちょっと違う所ですかね?


健診の結果、妊娠は確定しましたが、胎嚢が確認できただけで心拍はまだ確認できませんでした。

病院に行く前から「ちょっと早いかな?」と思っていたので、これは予想通りです。


そのあと、先生との問診がありました。このときも常に通訳してださるので、安心することができます。

2022年12月にコロナにかかってしまっていて、その時飲んでしまった薬について相談しましたが、特に問題のないものでした。よかった!


それから、血液検査もありました。

とても上手な方で、サッと終わってよかったです✨


また、健診が終わると0秒で結果がwechat上で反映されるんです。全ての数値とエコー写真がスマホですぐに見られるので、便利だなぁ〜と思いました。

 

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今回は心拍の確認ができなかったので、翌週にまた健診に来ることとなりました。

 

 


初めての妊婦健診はこんな感じでした。

病院が綺麗でオシャレというのが、安心ポイントでした☺️

また次回以降の健診についてもまた記事にしていこうと思います!